記載漏れ点検機能
必須の項目が記載されているか、
システムが自動で確認し、記載漏れを防止します。
未記載であると、保険会社から必ず問い合わせがある項目(傷病発生年月日/初診日/手術が実施されている場合の手術日・手術の種類)に関しては、発行時に記載済みかシステムが確認し、記載されていない場合は、記載を促すメッセージが表示されます。
これにより保険会社からの問い合わせがあった際の、医事課職員・医師の対応負荷が減ります。
また事前に医事課職員が記載の有無を確認している病院では、未記載の場合の医師への医事課職員の問い合わせ負荷が減り、医師の対応負荷も減ります。